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TENGA(テンガ)×キレイな女性との1日朝から出かけて、今日は昼寝をしてしまい、起きてみたらこんな時間になってしまった… 男はというか、私は一戦交えると、疲れ果てて、急激に眠気に襲われるのだ。 そんなこんなで、座ってることすらだるく、帰ってくるなり眠りについた。 何をしていたかというと、今日は久しぶりに女性と一つになったのだ。 結婚前から趣味でよく釣りに行っていたというご主人。 結婚後も週末はよく釣りに行ってしまうそうなんだ。 果たして本当に釣りなのか?と奥さんは疑っていたが、本当に釣りだろう。 毎週のように釣りに行ってしまうご主人に嫌気が差したのか、会うことになり、今日は車で1時間ほどのちょっと離れた北部の方まで行ってきた。 ここまでの文で読み取れた方はスゴイと思うが、この奥さん、まだ22歳。 お互い若くして結婚したわけだが、ご主人はまだ、自分の趣味ばっかりなようである。 意気揚々と車をブーーンと走らせ、朝9時にお迎え。 日曜だと言うのに静かなところである。 駅も閑散としていて、落ち着いて暮らしたい人にはいいところだ。 遊ぶようなところがないので、少し退屈だが、そんなところだからこそ、ストレス発散が出会い系だったのかもしれない。 先についてしまったようで、待っていると一人の女性が来た。 写メの交換をしていたのですぐわかったが、うそ偽りない写メ通りの美人だった。 今回はかなりの当たりだ!! こんな清楚な感じの美人さんといいのか!??? そう思いながら、車を走らせた。 車を走らせたものの、近くにラブホテルはない。 来た国道をしばらく戻ると、ラブホテルが数件出てくる。 当然オシャレなホテルなどあるわけもなく、来ると時に見た2、3件の中で一番キレイそうなところに入った。 入るなり、ベッドに座り話をする。 後ろから抱きかかえるようにすわり、話ながら既に体を触っている。 「どうして、こんなに美人なのにこんなこと?」 「う〜ん…」 「最近してないの?」 「うん。。」 「こんなキレイなのにもったいない。」 「旦那さんもまさか、奥さんが今頃他の男とこんなことしてるなんて思わないだろうね。」 「………」 「見せて。」 気合を入れた下着かな?と思っていたのだが、脱がせて見ると普通の下着だ。 「あんまり見ないで。」 「どうして?」 「だっていつもと違うカワイイ下着を着てきたら、後でばれるかもしれないし。」 なるほど、完全犯罪を企てる頭のいい女性だ。コレならこっちも安心してできる。 「この下着でも十分カワイイ下着じゃん」 なんていうと、恥ずかしさがMAXになったのだろうか?布団で顔を隠してしまった。 胸は小ぶりだが、白く手触りのいい肌がなんともたまらない。 口でしてもらうときも、とても丁寧に舐めてくれるいい子だ。 肝心のアソコは申し分ない。 避妊はちゃんとするが、最初だけ生で入れさせてもらうことにしている。 なんとも言えないヌメリ、まとわりついてくる感じ、柔らかさ、温かさ。 この名器にTENGAのように発射できたら・・・ 少し動かすとホントに出てしまいそうで、コンドームを付けた。 その後は無我夢中でお互いに愛し合い、共に果てた。 まさかこんなに激しいなんて… 激しいと言っても、動きが激しいわけではない。 繋がっている間中、ずっと抱き寄せてきて、ギュッと掴まれ離さない。 キスもねっとりしていてお互いに汗びっしょりになるまで愛し合った。 前回紹介した2H&2Dのおかげだろうか?いや、彼女の魅力だろう。 時の経つのも忘れて4回もしてしまった。 オレは彼女を愛しまくった。愛して愛して愛しまくった。 一度限りとは言え、彼女もオレを愛しまくった。 駅まで送る車の中、TENGAをしてもらうのを忘れたことに気づいた。 TENGAなんて、全く頭にはなかった… 一度限りの関係にするのはもったいない。コレを理由にもう一度会えないか?と思い 「これもってきたんだけど、忘れちゃった。今度してくれないかな?」 「え〜、だって私面白くないもん。」 「でもして欲しいの?」 「して欲しいならいいよ。次会ったときね。」 次に会う約束とTENGAしてもらう約束まで取り付けてしまった。 しかし、一度愛し合うとなぜ、女はこうも変わるのか?ちょっと上から目線になっている。 母性本能みたいなものをくすぐったのだろうか? それとも、また会いたいと素直に言えない照れ隠しなのだろうか? こんな女性が ノエル 当たり外れはあるが、これだから出会い系はやめられない。 PR |
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